看護婦さん塗装日誌。
エロキットこそ、真のガレージキットなんだぁぁぁっ!!(爆)
後編
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パーツを組み合わせて様子見。 |
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破けた上着を蛍光ピンクを白で割ったショッキングピンクで塗ります。シワの部分はピンクにクリアレッドを足した色で影付け。 合わせ目周辺は接着時に成型するので後で塗りなおしです。 |
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上着を組み付けると取り回しが悪くなって目が塗りにくくなるので、先に瞳を描いちゃいます。写真では解りませんが、目に輪郭が罫書きしてあるので非常に楽です。 瞳はフィギュアの命ですが、気負わずにさくっと描いちゃいます。 |
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瞳を描くのに使うのはタミヤのエナメルカラーです。 瞳の色の設定が深緑ですので下塗りにグリーンを輪郭からはみ出ないように均一に塗ります。模型誌での説明より濃い目で塗ってます。 |
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緑に黒を足して暗いグリーンをつくり、瞳の中央、上辺、輪郭を描きます。 上辺は上弦の月の様に弧を描きます。その後に視線を考慮して黒目を筆を置くようにして描きます。 輪郭は心持ち太いほうがはっきりとした瞳になります。 |
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パークグリーンにグリーンを少しだけ馴染ませて黒目に沿って弧月状に塗り重ねます。乾いたら今度はパークグリーン単色で同じところをほんの僅か、面積を小さくして塗り重ねます。 |
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瞳の下辺の真ん中辺りをライトグリーンで塗り重ねます。コントラストがはっきりしたので色を重ねるのはここで御仕舞いです。 |
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瞳にハイライトを入れます。視線が決まる重要な工程です。 完成写真を見て書き込む位置を確認。一番細い筆の先にホワイトを採り、慎重に置いていきます。 ついでに口の中の歯(?)も塗っておきます。 |
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睫毛を描きます。結構表情を左右するトコです。 キットには既に困惑と恥じらいという表情が刻まれていますので、それを黒とハルレッドを混ぜた色で書き込んでいきます。 ちなみに描き始めからここまでで、大体30分位です。 ( ̄∇ ̄) 遅いなぁ・・・。 |
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視線を確認します。変なところがあったら塗り直しです。 取り立てて変なところはない(無いよね?)ので眉毛を塗っていきます。 レッドブラウンにイエローを混ぜていって髪の色に近い色を作って面相筆で塗っていきます。 余談ですが、私が使っている筆はアキュートというイラスト描き用のとても腰の強い筆です。(タミヤの普通の面相筆は高いくせに腰が弱くて使い物にならない) 面相筆4〜5本用意しておくと色毎に使い分けが出来て、作業が楽です。 |
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胴体はこれで終了です。 |
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髪の毛を合わせて見ました。 |
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爪に筆で色を塗ります。エナメルのクリアレッド+白少量です。 マニキュアになっちゃいました。ベテラン看護婦さんには有るまじき事ですな( ̄∇ ̄) |
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色合わせです。完成が見えてきました。 |
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サンダルを塗るためにマスキングをします。曲面の多いフィギュアを塗り分けるにはまず、曲線に馴染む細切りのマスキングテープで境界をキッチリ、マスクします。 写真のテープは最初から細い状態で売られている、アイズの0.7mmマスキングテープです。 |
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マスキングテープで境界を作ったら、マスキングゾルで周辺をマスクしていきます。テープでもイイのだけれど、ゾルの方が手間が少なそうでしたので今回はゾルで。 ゾルを塗る際には筆は使いません。即、筆がダメになります。 塗り方は、パーツにゾルをぼてっと盛り、罫書き針で境界へと広げていきます。マスク漏れに要注意です。 ゾルが乾いたらニュートラルグレーで塗って脚は終了です。 もしマスク漏れが合った場合、マスク漏れは塗料が定着する前ならエナメルシンナーを使えば大体落ちます。それでも落ちない場合はナイフを軽く当ててこそぎ落とせばOKです。 |
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分割されている上着を接着して合わせ目を消します。 |
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接着作業→服の再塗装の際に胴体の塗膜に干渉しないように、胴体をマスキングテープで包みます。 |
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合わせたパーツの隙間に瞬間接着剤(剛着)を流し込み、アルテコSSPの粉末硬化剤を振り掛けてまぶします。 アルテコSSP そのものよりも硬化が早く(20秒経てばほぼ硬化完了)、キメが細かくて接着が強力なので便利です。なにより硬化後の色が白なのでサフレス塗装するつもりで気泡埋めをする際にとても重宝する技法です。 白い瞬着パテ、シアノンって入手しづらいですから。 |
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瞬着をパテ代わりにして合わせ目を埋めました。 |
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合わせ目に線が残っちゃったのでベースホワイトを吹いて線を隠します。 |
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ピンクを塗って上着はお仕舞い。と、同時に塗装の工程はすべて終了です。乾燥したらマスクを剥いで組み立てていきます。 |
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上着同士で軸を打って挟み込む方法をとり、上着と胴は直接軸打ちしていなかったので、マスキングテープの干渉で、、組み付ける際に接着したのに効果がなく、上着がガタ付いていました。 仕方が無いので他のパーツとの兼ね合いを気にしながら上着と胴体の隙間にエポパテをスペーサーとして埋め込んで固定。 これで一応、完成です。 (……まだ、これからよりエッチくする加工があるのだけれど、ここは塗装日誌なので撤収!) |
人様にウンチク垂れられるほど巧くは無いのですが、瞳の描き方等を解説してます。